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快適生活研究所情報6月特別編(2)

経営姿勢:当社は「いのち」と「こころ」を大切にする経営に徹します

経営理念:信頼のネットワーク、人に優しい天然素材で快適生活のお手伝い

こんな使い方があったのか!! 「まもるくん」の使用方法 ご参考に

リピーターBさんからの情報(有難うございました)
「私の使用方法は、
@胃の手術をしたので胃が小さくなり、少し食べすぎると舌が腫れたり、ヒリヒリします。そんな時、まもるくんで、特に就寝前うがいをすると翌朝は少しは腫れてはいますが、痛みも無く、いつの間にか治っています。
 なので、舌が痛い時でも、痛くない時でも、必ずまもるくんでうがいをしています。
A部屋に観葉植物を置いていますが、葉っぱの裏に極々小さな玉状な虫?が出る場合があり、原液をシュッシュとしたらいなくなります。」

※編集者から一言
 私も以前から歯磨き後に「口をすすい」でいます。HPにも掲載していますが、「まもるくん」は「うがい薬」ではありません。しかし抗菌性に優れていますので、ごく自然にそうしてしまいます。きっかけは還暦を過ぎた頃、虫歯が自然に抜けてしまったので(虫歯が少し痛いので「まもるくん」で口をすすいだり、歯茎に直接塗って痛みを和らげていましたら)消毒してもらおうと思い歯科を訪ねました。地元のМ歯科のモットーは「出来るだけ歯を抜かないで治療する」と、歯医者嫌いな私には、うってつけのものでした。(過去幾つか評判の良い所に歯石を取りに行ったことがありますが痛い目に遭いました)M歯科には信じられないくらい上手な専門医さんがいて歯石を取ってくれました。医師が抜けた歯の部分を消毒した後で、「歯槽膿漏になりかけていますよ」と注意されました。その後毎月通院することになりました。同時にその時から、これまで以上に丹念に「まもるくん」で口をすすぐようになりました。幸い今のところ歯槽膿漏は進行していません。
 足腰と歯は「そのうち行けばいい」と我慢し、放っておかないで、直ぐに治療されることをお勧めします。これは私の経験からくる実感です。